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四谷メディカルキューブ減量・糖尿病外科の特長
サポート体制
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手術症例数延べ2,000例以上の経験豊富な専任チームがサポートを行います。
(チームスタッフ:医師・管理栄養士・理学療法士・看護師)
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術前術後の生活において社会的・心理的なサポートを行う患者会を実施しています。
複数の手術方法を提供
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BMI 30以上で肥満に関連する合併症を有している方を減量手術の適応としています。
※保険適応はスリーブ状胃切除術のみ、BMI35以上となります
BMI 27.5以上で重度の2型糖尿病をお持ちの患者さまも手術適応となる可能性があります。
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4種類の手術方法の中から、個々の患者さまにとって最適な方法をご提案します。
※手術方法には減量効果や糖尿病に対する効果などに違いがあります。
▶減量外科手術術式比較

腹腔鏡下
袖(スリーブ)状胃切除術

腹腔鏡下
スリーブ・バイパス術

腹腔鏡下ルーワイ
胃バイパス術

内視鏡下調節性
バルーン留置術
短い入院期間
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手術時間が短く、出血量が少ないため回復が早くなります
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入院期間は通常、術後3日間です。(手術翌日から数えて3日間です)
※調節性胃内バルーンの場合は術後2日間です。
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高度肥満症の患者さまにも対応する環境を整えています。
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