「減量手術」とは

減量手術の原理(効果のメカニズム)

 下記に四谷メディカルキューブ減量・糖尿病外科センターで患者さんに提供している4種類の減量手術の術式(手術方法)を示します。

代表的な減量手術の術式

 当院では全ての手術を腹腔鏡(ふくくうきょう)と呼ばれる内視鏡(カメラ)を用いて行います。いずれの術式も何らかの方法で胃の容量を小さく形成します(従って、脂肪吸引は減量手術ではありません)。胃が小さく形成されることで一度に食べることの出来る食事量が減り、少量の食事で満腹感が得られるようになります(摂食制限)。術式によっては、胃の形成に加えて、小腸のバイパスを付加します。摂取された食物は小腸で消化液と混ざることで吸収されますので、小腸がバイパスされることにより、消化吸収が抑制されます(吸収制限)。いずれの術式においても、合併症を回避し、良好な治療効果を得るためには厳密な栄養ガイドラインを遵守する必要があります。また、それぞれの術式には減量効果や糖尿病など合併症に対する効果などに違いがあり、一人一人の患者さんにとって最も適切と考えられる術式を選択することが重要です。詳しくは、「減量外科手術術式比較」をご覧ください。

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